保護主義者に来てもらった
GDP:19.9M (+6.6M、+49.6%)
識字率:49.5%(+10.5%)
生活水準:9.4(+0.5)
人口:32.5M(+1.5M)
下層民生活水準:8.9(+0.7)
自給農家率:82.1%(▲6.8%)
前回プレイ時(1845年11月のデータなので若干ズレはある)は以下の通り。
GDP:19.2M (+5.9M、+44.3%)
識字率:44.7%(+5.7%)
生活水準:9.6(+0.7)
人口:31.9M(+0.9M)
下層民生活水準:9.1(+0.9)
自給農家率:85.0%(▲3.9%)
前回は内戦と飢饉があったこと、データ記録が半年くらい遅いことを考えても、今回のほうがうまく行っていると思われる。
5年以上をかけて、干渉主義を通す。その間保護主義者が増えたため、保護主義を選択。
1854年、孝明天皇が復権。
1855年4月、鉄道の研究が完了。ここから1年ほど鉄道建設に費やす。
1855年9月、製薬の研究が完了。公共医療保険制度を導入。
飛ばしてたらしれっと1856年になってたので比較。かっこは前回
GDP:27.6M (+7.7M /27.2M)
識字率:59.0%(+9.5% /52.9%)
生活水準:9.9(+0.3 /9.8)
人口:34.2M(+1.3M /32.9M)
下層民生活水準:9.2(+0.3 /9.2)
自給農家率:76.3%(▲5.7% /78.6%)
1862年7月、制限選挙の制定完了。
停滞しているように見えて、前回よりも順調に進んでいる。
1858年には公共医療保険を通し、レベル2にする。
実業家は反発するものの、これくらいならなんとかってところ。
生活水準が整数な関係で、医療保険による生活水準1の増加分がまるまる汚染の0.0xで打ち消される模様
それにしても公共医療を通しちまったばかりに人口増加に建設と税収が追いつかない展開になってきた。
人頭課税やら任命制官僚やら通してたら1866年になってたので比較。
GDP:36.4M (+8.8M)
識字率:69.8%(+10.8%)
生活水準:13.5(+3.6)
人口:38.9M(+4.7M)
下層民生活水準:12.7(+3.5)
自給農家率:70.5%(▲5.8%)
公共医療保険が生活水準を+3してくれてるのが強い。
しかし、公共医療保険による異次元の人口増加は、小作農の増加どころか失業者まで増やし始めている…。