登場年 | 利益団体 | |
仁孝天皇 | ~1852 | 地主 |
孝明天皇 | 1852~1879 | 軍部 |
明治天皇 | 1879~1912 | 実業家 |
※本来であれば孝明天皇の即位は1845年、明治天皇の即位は1868年なのだが、後継者を同時に出す関係で登場年が後ろ倒しになっている。
今のバージョンでは「退位」が追加されており(特定の利益団体の支持が低いなどで発生できる)、地主・軍部の不興を買う法律(制限選挙や国民民兵)を通そうとして無理やり譲位させることも可能。
そう考えると孝明天皇の時期に維新して、明治天皇に譲位させるのが一番か?
→と思ったら、後継者が18にならないと譲位できない仕様だった。まあそりゃそうか
維新ジャーナルの内容を詳しく見てみよう。内容としては以下の通り。
である。
別のジャーナル「日本を都市化」の75%よりは若干緩い。樺太編入は最短でも1860年代以降になるので、9州のうち7州(東北関東中部関西中国四国九州)を編入できればOK。
生産資材が60前後だと鉄道を敷設するだけで1年以上を要する。
東北・中国・四国の開発だが、自分は東北に鉄産業・製鉄業、中国に硫黄産業・製紙工場、四国に硫黄産業・肥料爆薬産業とやっている。
無血維新ルートであれば天皇が復権する頃にはナポレオン戦争が伝来してくる。
基本的に農奴制を廃止しているはずなので問題はない。
実業家を強化していくだけ。
国境閉鎖を撤廃するには農民の強い反発に耐えないと行けないのが難点。