Freecol

Free版Colonization、Freecolをプレイしてみる。
結構昔からやってるけど、プレイ内容が自分としてもつかめていない。


内容としては、植民をして植民国家を築き、将来的には本国からの独立を目指すというゲームらしい。


マップ生成はこんなところにした。
国の設定はオランダ。貿易船が一回り大きいもので始められる。


そんなこんなでヨーロッパからやってきた。
最初のターンはマップ接続部分を伸ばすところから始める(画像)。


2ターン目。ついに陸地を発見する。


早速上陸。と同時に第一村人(トゥピ族)発見(ウウウウヤーイヤーイオーウイェー)。
オランダプレイのため、地名設定はオランダのものとなる。また新大陸名も初期設定ではニュー・ホラント。

今回は東京の地名を使ってみようかな。最初の島は江戸島、植民地名は新東京で。

結局この近くにトゥピ族の村があったためこの地域は回避することにした(画像)。

少し進んだところに作ろうとするも、また別の村が近くにあった(画像)。
資源が豊富なら横取りも辞さないが、これでは。


鉱石は取れないものの、良質な漁場に近いこの地域を第一拠点とする。
村の名前は新有楽町にしてみる。


さてこのゲーム、初期設定では市庁舎に人が配分されるのだが、港ができるまでは食糧難に悩まされるようなので、仕方なく農場と木材に分配することに。


さて最初の建国の父。建国の父についてはページを分けて解説しよう。
今回はピーター・ミニュイットを採用した。


初期島の全貌が明らかになった。すでにスペイン植民地もある模様。

1520年、港が完成。将来的に新有楽町は食料の供給源になりそうだ。



1522年、ピーター・ミニュイットが会議に参加。次はウィリアム・ブリュースターを呼ぶことに。


北の島は晴海島と名付けることにする。
また晴海島東岸の町は新上野と命名された(画像)。


ある程度進めると、税金をかけてくるイベントが発生する。
ボイコットも可能だが、してしまうとその取引ができなくなってしまう。
中盤まで来たら原材料系ならやれないこともないが…。

1567年にはウィリアム・ブリュースターが加入。次はウィリアム・ペンを勧誘。

戻る