さて早速だが、ちょっとゴニョゴニョをしてみる。
なぜか理由はわからないが(すっとぼけ)、地主が突然奴隷廃止に目覚めたようだ。
どうやらちょっと国外でリフレッシュ(すっとぼけ)したら気が変わったらしい。
(追放による乱数調整ってやつですね。研究内容、将軍・提督の登用、日付ずらし等でゴニョゴニョできます。
ちなみにこの後、間違えて自律的投資プールにしていたことに気づいたのでやり直してます。)
統一戦争では徴兵を実施し、防戦に転じてから攻勢に転じることで勝ち目をつくる作戦に出ている。
ペルーボリビアの動き。南米の安定化のためにも、脅威は取り除かねばならない。
そうこうしているうちに終戦。抵抗軍にはそれ相応の仕打ちを与えた。
その次はペルーボリビアへの制裁戦争だ。ペルー3国の割譲と保護国化で宣戦布告。さらには屈辱でチリをも引き摺り込んだ。
戦争中、ノルデスティーノの国民的英雄が誕生した。どんどん活用していこう。
そうこうしている間に戦争が終結。その後、ブラジル傀儡国家としてペルーが誕生した。
一部の反対派のロビー活動によって奇妙な制度が確立されてしまった。廃止運動も一進一退といったところだが。
1839年1月、ノルデスティーノ・アマゾニックがブラジルに統合される。
1839年7月、パラグアイに領土割譲で宣戦布告。
1839年9月、遺産奴隷制が可決。これにより奴隷貿易が終焉した。
1840年にはペドロ2世が戴冠、摂政時代が終焉した。同時にパラグアイの併合も進める。
さてこの後の未来はいかに。