イスラエルでプレイしてみる

[PR]イスラエル ――民族復活の歴史(ダニエル・ゴーディス (著), 神藤誉武 (翻訳) )

タイトルが難しい

（余談：今年(2024年)3月あたりからWindowsとOneDriveの仕様変更で、PrtScrを直接押すだけではスクショが取れなくなった(Win+PrtScrなどは可)。

概要

史実では、うんたらかんたらゴニョゴニョすったもんだがあって第二次世界大戦後独立。その後パレスチナに元々住んでいたパレスチナ人との軋轢もあってなかなか厄介な国なのだが、今回は1836年に独立させてプレイしてみる。

ただし、ちょっと手を加えないとならず、汎民族主義（レベル3）の技術が必要である。ちょい面倒。

なので、ちょっとｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮをやってみることとする。

プロイセンでプレイ開始し、デバッグモードで民族主義と汎民族主義の研究を即日習得する
- 汎民族主義だけでもいいのだが、ちょっと気持ち悪いので
- なお、これによりドイツ形成がちょっと早まる可能性あり
yesmenでエジプトからパレスチナを奪う（要アラビアへの関心）
イスラエルを独立させる
- ちょっとゲームバランスを考え、港を設置してから独立した
その後、プロイセンの関税同盟に入る

で、プレイしてみる。

…とは言ってみたが、

という感じに。あまり面白くない結果となった。

ユダヤ系移民の大量移住イベントを引き起こせるとか（それこそ許容民族にはアメリカ並みの強力バキュームレベル）、農業や教育に強力なバフが付くイベントが起きるとかあるのかと思ったけど。あったとしてももっと後年になるのかな。まだドイツ市場のアシュケナージの急進性もそこまで高くなかったし。

おわり