まともにAARを書かない予定で「高潔なる君主」をプレイした時の感想。
高潔を6にするため
本篇でもちょっと触れたが、穏健派地主は国外で国外でリフレッシュ(すっとぼけ)すると、突然奴隷廃止に目覚めることがある。
(追放による乱数調整ってやつですね。研究内容、将軍・提督の登用、日付ずらし等でゴニョゴニョできる)
続いて小ブルジョワ・宗教が改革論者派閥なので、初手で文化的排斥に反対するのが農民のみである。
やろうと思えば、初手奴隷禁止→文化的排斥でも良さそうだ。
宗教の改革論者がかなり高齢なので、それまでに「財産を持つ女性」の改革まで進めたい。
ポルトガル語版Wikipediaによると1846年没のようだが、それまでに亡くなる可能性も高い。
ノルデスティーノ、スリスタ、パウリスタ、アマゾニックの4文化をブラジル人として統合していかなければならない。
曲者なのがスリスタ。リオグランデ・ド・スルの社会不安はなかなか高いので、タバコ農園などを投資して生活水準を上げていきたい。
運よくスリスタの国民的英雄を引けるとかなり大きい。
民族主義はほっといても取れる。
コーヒーのバフがかかるサンパウロを中心にコーヒー開発をしていきたい。
ボリビアを保護国化し、奴隷禁止で英国との関係が改善したら形成したい。
国内貿易から始め、建設で進めていく。
あと暇つぶし半分でアルゼンチンはボコる。あそこは関税同盟に組み込むと人が抜けるし、直轄領にしたい。
英蘭仏領ギアナは、戦争目標に介入したり交換できる土地を征服・植民地化したりして交換したい。オランダは最悪勝てるが、英仏とは一戦交えたくない。
この頃には建設力が3桁になっており、道路整備さえすれば開発・開拓も困難ではなくなっているだろう。
肥料・建設・スエズ運河かな。
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